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大学入試の記述式採点を外部委託し採点精度が向上
私立E大学
受験者数約3,000名の私立大学で、一般入試の記述式問題(小論文・英語ライティング・数学の証明問題)の採点を外部委託。採点の公平性向上と教員の負担軽減を実現した事例をご紹介します。
導入の背景
私立E大学は、文系・理系合わせて年間約3,000名の受験者が一般入試を受験する中規模の総合大学です。記述式問題を重視する入試方針のもと、小論文・英語ライティング・数学の証明問題などを出題していますが、受験者数の増加に伴い教員の採点負担が深刻化していました。また、採点者間のブレの問題も指摘されていました。
抱えていた課題
- 1受験者約3,000名分の記述式答案を短期間で採点する必要がある
- 2採点者間のブレにより、採点の公平性が十分に担保できていない
- 3入試期間中の教員の過重労働が常態化している
- 4採点基準の統一が難しく、部分点の付け方にばらつきがある
成果データ
導入成果
採点期間
5日→3日
約3,000名分の記述式採点期間を5日から3日に短縮
教員負担
70%削減
入試期間中の教員の採点業務を70%削減
採点ブレ
95%減少
採点者間のスコア差が95%減少し公平性が向上
受験者増
前年比108%
入試の信頼性向上で受験者数が前年比108%に増加
記述式の採点は教員にとって最も負担の大きい業務でした。エデュコンさんに委託してからは、採点基準の策定段階で徹底的にすり合わせを行っていただき、教員が採点するのと同等以上の精度が担保されています。分析レポートのデータは、出題改善にも大いに役立っています。
ご
ご担当者様
私立E大学 入試センター長
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